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2007年7月30日 (月)

James McMurtry

FUJITA

 おひさしぶりです。みなさん暑いですね。体大丈夫ですか。

 今回は、いよいよ「J」です。いよいよと言うほどでもないかもしれませんが、Jのつくミュージシャンはホント多いんですよね。そんななかで私が選んだのは、ジェームス・マクマトリー兄貴でございます。James_mcmurtry

 映画や小説が好きな方には、あのラリー・マクマトリーの息子と言ったほうが分かられるかもしれません。彼のファーストは、「不毛の地」というアルバムでしたが、ジョン・(クーガー)メレンキャンプが彼にほれ込んでリリースしたもの。当時20代の彼は、才能はメレンキャンプ以上との呼び声も高かったアーティストです。今回私が紹介するのは、Where 'd You Hide The Way という作品です。彼の作品はどれを取ってもハズレは決してないのですが、この作品の邦題がいかしてたのでこれを選びました。その題名は「俺に最後の引き金をひかせないでくれ」です。すごい題名ですよね(笑)。

 とにかくこの人、声が最高にカッコいいです。もう曲が始まった瞬間ガッツンとくることうけあいです。このアルバムは3枚目で、この後日本では、あまりセールスが芳しくなくて、彼の作品はリリースされる事はなくなったのですが、ネットでアメリカから取り寄せてその後の作品もずっとチェックしているFUJITAです。なかなか輸入版の店にもないんですよねぇ~彼の作品は。いやーほんと、これだけはネット社会の有難さを痛感しています。便利な時代になったものだと…ね。

 アメリカでもかなりマニアックな存在のようで、以前知り合ったALTにジェームス・マクマトリーが好きだといったら、彼もマクマトリーが大好きだったらしいのですが、「どうしてそんなマニアックな人を知ってるんだ?ジェームス・マクマトリーを知っている日本人に初めて会った。」と随分不思議がられました(笑)。

 とにかく渋いフォーク・ロックです。皆さん必聴モノですから、ずぇひアメリカから取り寄せて聴いてください(笑)。とりあえず、どんな人か知りたい人は、 試聴ができますので以下のアドレスへアクセスしてね。それでは良い夏休みを。

http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=19272627

2007年7月20日 (金)

THE POLICE insideout

Shin

 先週末,地元のレンタル屋さんに足を運んで,何を見ようかと物色していたところ,棚にちょこんと置いてあったのがPoliceのinsideout。これかあと思い,迷わず手にして早速家に帰って,若かりしころのスティングたちに会いました。LIVE映像と音を聞きながら,自分の若かりしころの記憶に浸ってました。エネルギーをもらいました。

ポリス インサイド・アウト (JAPAN EDITION)

2007年7月19日 (木)

HAKATA BEAT CLUB

HATTORIです。

 博多ビートクラブのCDを買いました。

 かっこいい。このライブは、ドラムセットが4台、前に並び、フォーンセクション、ギター、ベースなどは、後ろの狭い席に並ぶという、考えられないようなセッテイングで行われました。

 中でも、池畑氏は最高。

このとき思ったのは、フォームはいろいろだけれど、四人のドラマーは、タイムをはずさない。

当たり前だけれどカッコイイ。

ドラマーは最高だ!

2007年7月16日 (月)

ISRAEL VIBRATION

FUJITA

  台風に地震と災害続きの日本列島ですが、被災地の1日も早い復旧をを心から願っています。

 今回は、「I」です。まず最初に頭に浮かんだのはイギー・ポップでしたが、CDの棚を見ていたらイスラエル・バイブレーションが聴きたくなったので、これにしました。彼らの88年の作品“STRENGTH OF MY LIFE”Israel_vibration というアルバムを紹介します。

 近頃日本では、レゲエ流行のようですが、ファッショナブルな感じでとらえている若者も多いようですね。「海辺で、サーフィンした後に、恋人と聴くには最高だぜ!」みたいな…。またその一方で、ホームレスの人をつかまえて、「レゲエおじさん」等という女子高生もいるらしいようですが、それは大きな間違いです。どちらにとっても失礼なことですので適切な言葉を使用しましょう。とまぁレゲエのとらえられ方もイメージ優先で人さまざまですが…そういった部分が悪いと言っているわけではないのですけどね…。

 しかし、私たち古い世代にとっては、レゲエといえばやっぱりレベル・ミュージック(反体制的な音楽)なのです。ラスタマンの音楽なのであります。スタイルは、REBELとは若干違ってはいるけど、ブギーやスカなんかととても近いものがあると思うし、何よりその姿勢には共感する部分がとても大きいのです。だからバンド名もREBELっていうんだものねぇ~(レベルが高いとか低いという時のレベルとは違うっちゃんけんねぇ~、たのむよ~)。昔、私もレゲエの曲は作ったことがありますし…(GOOD PEOPLE LAUGHという曲、知っている人がいたらすごいです)。私の手元にもその音源はないけど、ひょっとしたらShinさんあたりは、もっているのかもしれませんが…どうやろ???

 

 ちょっと話が横道にそれましたが、イスラエル・バイブレーションです。これを紹介してくれたのは古い友人で彼は、サン・オブ・マーズっていうバンドでベースを弾いていました。結構カッコイイバンドでした。

 僕の好きなレゲエミュージシャンは、この他にはスティール・パルスやボブ・マーリー,アスワドあたりで近頃のレゲエミュージシャンは全然知りません。だから音や歌詞の雰囲気は、今の若い人の好みとは違うんでしょうね。

 イスラエルバイブレーションは、本物のラスタ・プロパガンダ・マシーンと呼ばれたグループで、当時のレゲエ界では大変重要なグループでした。スティール・パルスもそうだが、とても重いビートとヘヴィーな歌詞でグイグイ聴衆を引っ張っていくタイプでした。このお洒落とは程遠いスタイル(イスラエル・バイブレーションの方及びファンの皆様、失礼な表現で申し訳ありません!)がとても私の心の琴線に響いていたのです。

 ジャマイカのキングストーンのゲットーで生まれ、ぎりぎりの生活をしてきた彼らのこと(松葉杖を持って立っているジャケット写真を見れば分かるように3人とも小児麻痺というハンデも背負っている)を、恵まれた日本で育った私が本当に理解することなどはありえないのでしょうが、それでも未だに、とてもカッコいいグループだなぁと思い続けているのです。はい。

 

2007年7月13日 (金)

HOTHOUSE FLOWERS

FUJITA

夢の中 君が現れ 怯えているこの僕を見つけ出してくれた 君はこう言ってくれたんだ 変わるなんてわけないはずだよ 変われば二人で情を通い合わせて 安らかな時を過ごすことができる

雨が届けてくれる歌の数々 僕らの頭の上に降り注ぎ 苦しみを取り去って 居るべきところへと導いてくれる  ( AN EMOTIONAL TIME より )Hothouse_flowers_1

Hはやっぱりホットハウス・フラワーズしかありません。彼らの3作目 “SONGS FROM THE RAIN”です。今の季節にピッタリの題かもしれません。この作品は、彼らの作品の中では、地味な部類に入るのかもしれませんが、バンドとして一番充実していた時の最高の音楽だと私は思っています。

 ヴォーカルでこのバンドのリーダーでもあるリアム・オメンレイはこのアルバムに対して「何よりも焦点が定まったというのかなぁ。今回のアルバムを作っていてそんな感じがした。」と述べています。彼のしっかりとした考えが、そこにはあります。冒頭の歌詞を読むとラブソングかなぁと思う人もいるかもしれないけど、ここではもっと大きな愛についてアルバムを通して、一貫した姿勢で歌いあげられています。イラクのクエート侵攻後、多国籍軍の空爆が始まった後の頃のこの作品は、明らかに平和への切実なそして誠実な願いがうたわれています。

 こういった姿勢を政治的だといって、馬鹿にしたり、あざ笑ったり、忌み嫌ったりする人もいるけど、音楽が、自分の周りのことについて誠実に歌われるものだとしたら、この世界を大切に見つめ奏でられるものだと言うのならば、こういった表現手段はごくごく当然なことだと私は思うし、決して政治的だとは思いません。

 自分の周りの大切な人のことを思い、そしてそこから繋がる遥か遠い世界の人たちへ思いをはせるならば、きっとこんな歌がうたわれるはずだとしごく当然に納得するのです。

 このアルバム、歌詞をじっくり読みながら、是非みなさんにも聴いてほしいと思います。信念をもって懸命に生きようとする男の静かで、どこか不器用な魂の叫びが、きっとみなさんの心にも響いていくことだと思います。いい作品ですよ~。

2007年7月12日 (木)

台風!

MS2 学期末の大仕事も無事終わったはずなのに…野球の決勝の会場が、河畔に変わったばっかりに、最寄り校という事で世話係をさせられてます。おまけに、この前は、雨天中止でこの次の三連休に試合!(うちは、出ないのに…涙)その上、台風が接近中!なかなか、暇が出来ないMS2さんなのであった!Hattariくんも大変ですね!雨の中、サッカーお疲れさま!

2007年7月11日 (水)

W W 2

Shin

 うっとおしい梅雨が続いてるねえ。最近太陽の光を見たことがないねえ。おまけに,台風4号も接近中で,せっかくの3連休もみんなおとなしくすごすのかな?

 この前の日曜日にふらっと家族で佐賀のユメタウンまでDRIVE。本屋でいろいろと本を物色。ボブディランの格言みたいな本を手にしてぱらぱらとめくっては置きめくっては置き…結局買わずじまい。次は歴史関係のコーナーにふらっと移動し,目に入ってきた本は「太平洋戦争」という本。何となくめくってみると,いろいろと詳しい内容…沖縄の事もかなり詳しく書いてあるみたいで,購入。

 帰りに北部バイパスを西へ向かっているとガンメタの見慣れた車発見!横を通り過ぎるとやはりFUJITA familyではないか。びっくり。そろそろ音を出したいなあ。(^O^)

2007年7月 6日 (金)

HAS

HATTORIです。

HAS(元YMO)はカッコイイ。今偶然ライブのテレビがあっていて、思わず見入っています。

雑誌か何かで、ちらっと見たことはあったけれど、細野晴臣氏、高橋幸宏氏、坂本龍一氏の三人がそろうと嬉しい。

しかも、思い出ではなく現在進行形のイカスおじさんであることがまた嬉しい。

2007年7月 5日 (木)

筋トレ

 4日間筋トレをしたら、体脂肪率が10%減りました。

体重は変わらないけれど、こういう事もあるのだなあ。

ちなみに、27%から18%だから、肥満から標準です。

ウエストは、変わらんのですけどね。

2007年7月 4日 (水)

GIN BLOSSOMS

FUJITA

 「次は、Gだけど何がくるのかなぁ~?」なんて期待してくれている人がいたらうれしいなぁ。それで賭けをするくらい盛り上がってくれたら最高!……かくいう僕は、ギャンブルはできないんだけど(笑)。あなたは、Gでは、誰を予想していましたか。回毎にそのアルファベットで始まるあなた自身の好きなミュージシャンを教えてもらうようなコメントを返してもらうのも面白いかなぁと今思いつきました。良かったらあなたの好きなGのつくミュージシャンを教えてくださいね。Gin_blossoms

 今回は、ジン・ブロッサムズの“NEW MISERABLE EXPERIENCE(新しい惨めな体験とでも訳すのだろうか…それじゃあんまりベタですか…ハハハ)”という92年に発売されたこのバンドの初のメジャー・フル・アルバム。大ヒットシングル“HEY JEALOUSY”のお陰で日本でもかなり売れたアルバムでしたから、ご存知の方も多いことでしょう。ちなみに、この当時うちのドラムのHATTORIはこのアルバムに写っているようなタイプのシボレー・アストロなんかに憧れていました(音楽には関係ない話やけど…)。

 ジン・ブロッサムズは、「ハスカー・ドゥとバーズの間をうめる存在」とか「トム・ペティやR.E.M.の子どもたち」と当時は雑誌等で紹介されていたらしいけど、僕としては、リプレイスメンツやレモンへッズ、ソウル・アサイラムなんかと同じ流れのタイプといった感じで認識していましたね。ブライアン・アダムス並みのキャッチーさを持ったフックのきいた歌メロは、とても聴きやすく、そしてちょっぴり切なくて誰でもが気軽に楽しめます。きっと近頃の若い日本のミュージシャンたちにも、少なからず影響したタイプの音だと思うから、若い日本のバンドが好きな音楽ファンにも今回のは、きっと受け入れられやすいタイプのアルバムだと思いますよ。聴いてみたい人はご連絡くださいな。

 それじゃ 今回は割かしあっさりとここいらへんで…  BYE BYE。

2007年7月 3日 (火)

FUGEES

FUJITA

Fに入りました。本当ならFACES当たりを紹介すべきなのでしょうが、今回はあえて外してみました。

 今回はグラミー賞をとった超メジャーなアルバムなんですが、私が買いそうに無いということで、意表をついてフージーズを紹介します。というか紹介する必要は、ほとんどないですね。あのローリン・ヒルがいたグループで97年に数々のグラミー賞をとった作品で、フージーズのセカンドアルバム、ザ・スコアです。Fugees

 一応初めてきくという人のためにいうと、内容はヒップホップ(俺だって何枚かこういうのも持っとるくさっ)、リズム&ブルース、ソウル、レゲエなんかが混ざったものです(大雑把な紹介ですんまそん)。どうしてこんなのを持ってるかというと、この中でカバーされている曲にロバータ・フラックの『優しく歌って』が入っていたから…。これは73年のグラミー賞曲で小中学生の頃好きだったんですよね~。某コーヒー会社のCMでガンガン流れていたので、日本人ならほとんどの人が聞いたことがある曲です。しかしとてもいい曲だと思います。といってもロバータのアルバムは、僕は持っていないんですよね。欲しいなぁ。こういった70年代前半のアメリカのソウルは結構好きな曲が多いんです。

 しかし、それを近頃またカバーする日本人の若いアーティストが多くて、「ほんと分かってるの?」といいたくなります。しかし若い人たちは、僕らよりそれらのカバーがとても上手いんですから、きっと僕らより何倍もお分かりなのでしょう、文句はいえません(涙)。

 あとボブ・マーリーの『NO WOMAN NO CRY』もこれには入っています。ちなみにローリンはボブ・マーリーの息子との間に子どもがいます(何だか芸能ネタっぽくなってきたぞう~)。

 ローリンは、あの『天使にラブソングを2』に出ていた小生意気で歌が上手かった女子高校生の役をしていた人です。知ってますよね。彼女は、ほんと歌がうまいっす。

 このオタクな企画に、嫌気がさしている人もいるでしょうが、自分が聴かなくなったアルバムに久しぶりに耳を傾けることができて、僕 本人は、面白いなぁと、だんだんはまってきているので、もうしばらくこのコーナーは続きます。許してね。

 

2007年7月 1日 (日)

Echo &The Bunnymen

FUJITA

 これからまた、しばらくは忙しくなりそうですから、昨日に引き続きDIARYを書きます。(偉いっ!俺っ!)

 『ロックAtoZ』今回は「E、E、E気持ちE~」です。←これ、誰の曲か知っとるよね?

 僕にとってのEと言ったらもうこれしかありません。そうエコバニことエコー&ザ バニーメンです。Echo_and_the_bunnymen

 大学時代、Shinさんとバンドやってた頃の一番のフェイバリットバンドで随分影響をその頃は受けていました。他にもスミスやキュアー、U2、ジャム、ストラングラーズといったブリティッシュ系のバンドが大好きでした。日本ではルースターズが大好きで、その繋がりで80年代の博多のロックシーンが好きになりフルノイズ、モダンドールズ、ゼロスペクター、キッズ、ヒートウェイヴ、アンジー、セルロイド、ゴジラ、ボディーズ、アクシデンツなんかを良く聴いていたというかライヴハウスに入り浸っていました。テレビに出てくるバンドは退屈でかっこ悪いと思い込んでいました(笑)。

 エコバニのアルバムでは、ヘブンアップヒアーがものすごく好きだったのですが(ジャケットの写真もめちゃカッコ良かった)、どうしてこのアルバムを選んだかといいますと、このアルバムを買った後に、初めて生エコバニ体験をしたからです。(このジャケットもめちゃ渋くて好きなんですがね…。)

 このアルバムは、87年の作品でその翌年の4月25日福岡市民会館でのコンサートに僕は、行きました。下にあるのがその時のチケットです。今はローソンチケットなどで購入できる便利な時代になったけど、あの頃はあの頃でチケットに風情があってよかったねぇ。チケットを取っておく趣味は無いのでほとんどのコンサートのチケットはもう手元に無いんですが、これは、たまたまCDのケースの中に入れていて、現在まで残っていました。そういった僕の対応を見てもこのバンドが、僕にとって特別な存在だったということが分かります。Bunnymen_ticket

 バンド名を冠したこの5作目にあたるアルバムは、バンドが音楽的にまとまり、余裕を見せ始めたように感じた作品でした。それまでの何処か怜悧で研ぎ澄まされたような彼らの音楽が、さらに力を抜いてうねりをもって演奏された印象を当時の僕は受けていました。さらに特筆すべき事は、キーボードにドアーズのレイ・マンザレクが参加して創り上げられている事です。そこかしこにドアーズフレイバーのキーボードが聴けてたまりません。ドアーズの存在は、当時の僕らにとって、ジム・モリソンの死も手伝って伝説の憧れのバンドだったので、この事実はエコバニファンとしてとても誇らしかった記憶があります。

 福岡のライヴでは、ヴォーカルのイアンがいつもの冷静さはどこかへ吹き飛ばし、(彼が酒を飲んでたせいもあったのか?)激しいパフォーマンスを見せ、アンコールも確か3回くらい出てきて凄まじいライブになったことを記憶しています。何かタコみたいなダンスをしていました(笑)。その後彼の父親が日本公演の最中に他界し、また福岡で全力を出し切ったせいもあったのか、イアンが体調不良を訴え、福岡公演の後の愛知での公演は中止となったような記憶があるのですが、どうだったかなぁ~。

 その後、バンドは解散。そして数年後、再結成したりして活動していた(いる?) みたいですが、僕個人としては、チエックは入れず仕舞いに終わっています。誰か、近頃の彼らの動きを知っている人いたら、コメント下さい。

 それじゃ梅雨のジメジメに負けず、みんな頑張ってね!

 

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