FUJITAです。今、インフルエンザA型にやられています。予防注射打ってたので軽くてすんでいますが…。しかし昨日のHAYATOくん、UFO BEAMのあきひとくん、Jamgo5のマットくんの弾き語りライヴには、行けなくなりとても残念でした。また明日3人がうちにも遊びに来てくれるはずだったのですが、それもキャンセルせざるをえなくなりました。だって家族ほとんどが今インフルで菌が蔓延している所へ、喉が命のヴォーカリストたちを呼ぶわけにはいかないものね。3人すみません。これでおじさんを見捨てずにまた遊びにきてください。
ということで、僕の代わりというわけでもないのですが、HATTORIくんがライヴには行ってくれたようです。レポートをダイアリーに書くように頼んだのですが、病人の私の願いをも聞き入れてくれない冷たい彼(お見舞いはありがたくいただきました。ありがとう
)は、未だに無反応…。しかたないので、またまた今日も自分で書いています。(あっダイアリーは、仕方なく書いている訳ではありませんので…悪しからず
)
前置きが長くなりましたが、先日のShinさんのDiaryのタイトルを見ていて、思い出したので、久しぶりにTHE J.GEILS BANDのSanctuary(禁猟区)を聴きました。写真を見てもらえば分かるようにアナログ版なのだ。アナログ版を近頃はまた引っ張り出してよく聴いていますが、CDと違って、跳ばして聴けない(聴きづらい)し、A面B面入れ替えなくちゃいけないし…でちょっと面倒くさいような気がしていたんだけど、これはこれで近頃は音楽にじっくり向き合える贅沢な時間のようでいいなぁと思うようになってきました。中学生、高校生の頃の気持ちが蘇ってきます。佐野元春さんがレコードのことをブラックビニールなんて言ってたけど、なんとなくカッコよすぎてやはり僕にはLPやEPといった言い方がしっくりします。そんな言い方は、ある意味佐野さんしかできない気がして…。彼が言うとなんかいいんだよね…。
閑話休題。ところでTHE J.GEILS BANDですがご存知の通り、ピーターウルフ率いるアメリカのロックンロールバンド。高校生から大学生にかけてよく聴いていました。アメリカのストーンズって感じでしたね。エアロスミスやストーンズに比べこのアルバムの発売当初は、日本ではあまり人気がなかったのですが、これ以降は、日本でも本物のロックンロールを聴かせるバンドとして、うなぎ上りに人気を集めていきました。この中に収められている、ONE LAST KISSが聴きたいがため、なけなしのわずかな高校生の小遣いをはたいてこのアルバムを買い一日中聴きまっくていました。こういった音がきっと今の僕の体に染み付いているんだなぁと久しぶりに聴いて感じました。
マジック・ディックのハーモニカがとてもカッコイイのですが、バンドにハーモニカだけを担当するメンバーがいたことにあの頃の僕は、衝撃を受けました。「ハーモニカって小学生がやる楽器やろっ!」くらいにしか最初考えることができないアホでしたから…(その後ブルースハープのカッコよさにノックアウトされる訳ですが…)。
またヴォーカリストの名前でなくギタリストの名前がバンド名になっていたのも印象的でした。ギタリストがリーダーだった訳でなく、ただその名前がカッコよかったからバンド名にした…というなんともいい加減で男臭いネーミングの理由だったように記憶していますが…「そんなんでいいの?」と生真面目で純真だったその頃の僕は、驚かされたものでした。(ところで佐賀のあのライヴハウスの名前もこのバンドの名前からやっぱ取られているのですかね~?)
その後『Love Stinks』,『Freeze Frame』とビックヒットを放っていきますが、だんだんと洗練されキーボードのセス・ジャストマン色が強くなっていった印象があり、このSanctuaryの泥臭さがなんだか僕は一番好きだったような気がしています。そして今考えるとこれが僕のSanctuaryになっているんだなぁと思うのです。
全然関係ないのですが、この頃流行ったTom Robinson Bandのアルバムは握りこぶしのデザインをジャケットにしていたのですが、『ジャンケンしたらやっぱJ.GEILSの勝ちやなぁ…』とアホみたいなことを考えていたことを今思い出しました
。
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