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2010年6月28日 (月)

ROLLする男

Img_29351_2  梅雨いかがお過ごしですか。よく降りますねぇ。

 HATTORI君のDIARYがあまりに素敵なんで、その上に書くのがもったいなく、なかなか書けずにいましたが、このままじゃ誰も書きそうにないのでやっぱり俺が書きます。

みなさんは、浦田賢一という人をご存知でしょうか。サンハウスやショットガンでドラムを叩いていた人で、近頃は、池畑さん、梶浦さん、川嶋さんらと博多を代表するドラマー4人でHAKATA BEAT CLUBを作り、情熱的なドラムを叩いていらっしゃる方です。一度、私めもお会いしてちょっとお話をして、握手をしていただいたことがあります。HATTORI君のように写真は撮れませんでしたが…(笑)。

その浦田さんの自叙伝とでもいうのでしょうか、この人の半生を綴った本を読ませてもらいました。すさまじい人生です。笑える部分、シャレにならない部分といろいろでした。しかし浦田さんはこの人生の形を良しとされて「母ちゃん、また俺ば産みない!」と言われています。それ以上の中身については、ここでは書けませんから、買って読んでください。色々なミュージシャンの裏話も出てきて、ほんと面白いですよ。(F)

2010年6月13日 (日)

音楽は素晴らしい

HATTORIです。

 もう、昨日になってしまいました。

私が生きていて、最良の日は何日かあります。

しかし、昨日はすさまじい。いや、本当に。こんな日は、一生のうちにそうあることではない。

今日は、ちょっと長くなりますよ。

まずは、写真。


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この恐ろしい写真の数々、私の一生の中でこんなに素晴らしい時間はない。

これから先もない。

 だって、池畑さん、梶浦さん、伊東ミキオさん、スマイリー原島さん、渡辺さんと写真を撮れるなんて。

こんなことがないことぐらい、ちょっと音楽をしている人ならわかりますよね。

 
 超興奮状態でした。
 
 
本当は、この場に石橋凌さんもいました。私は、ツーショットの写真を持っています。しかし、この場には公開できません。理由は言いません。文句があるなら私が相手します。

 ライブが終わった後、今回私をたいへんな世界に呼んで下さった小屋敷さんを探していました。
見つけた時に、隣におられるお方が梶浦さんだとは気付きませんでした。(まさか、この場におられるとは思わなかったので・・・)

そこから先は、直立状態。かっこ良すぎて言葉が出ない、アンパンマン状態。
言われるままに、一緒に楽屋に向かいました。

そこに、ヒートウエイヴの渡辺圭一さんがいました。梶浦さんは、渡辺さんに、「うちの子がファンやけん、写真ば撮って」と言われてました。私も調子に乗って、「私もお願いします。」と言って子供さんも一緒の、スリーショットが実現しました。「いつもライブに行ってます。これからもファンです!」とは言えたけど、ブログも欠かさず見てますとは言えませんでした。

その間、梶浦さんと小屋敷さんは楽屋のなかに入られました。

 上記の方たちが、楽屋で話をされていました。私は、ドアの向こう側で、耳をそばだてて会話を聞いていました。
多分梶浦さんが、池畑さんに、「今日のスネアは、チューニング緩かったよね。」と言われていました。池畑さんが何と答えられたかは、聞こえませんでしたが、独特なハイトーンな声。

 たぶん、原島さんが、「現場にスティックがないとか考えられんよね」と言われていました。(メンバー登場の後、池畑さんがいっぺん戻られたのがそれです。たぶん、スタッフが忘れていたのでしょう。)何らかの返答、近況報告。

プロの世界。

 楽屋のなかで、会話が繰り広げられる中、私はドアの外でひたすら待ちました。これは、当たり前のこと。

私をこの場に読んでくださった小屋敷さんもとても気を使っておられるのが、ビンビン伝わってきました。
(関係者のピリピリ具合は凄まじい。パフォーマーがストレスなくパフォーマンスに集中できるよう、細心の注意を払っておられました。プロの世界。)すごい。素晴らしき序列。

そして、小屋敷さんから伊東さんへ、そして伊東さんが、「実は・・・」と言って下さっていよいよ楽屋に入りました。
楽屋内には、上記のメンバーがいらっしゃいます。恐ろしい空気です。

小屋敷さんから、メンバーの方々に紹介していただきました。
私が、皆さんのファンであること、教員であること、この場に来たくてしょうがなかったことを話していただきました。

 池畑さんは、とても快くツーショットの写真を撮ってくださいました。私は、ロボット状態の中、ヒートウエイヴ、ロックンロールジプシーズ、ルースターズのファンであること、池畑さんのドラムが大好きであることを何とか伝えました。

 最初のツーショットは、気絶寸前でした。
2枚目の握手の写真は、撮る時に、というかその前から、「なんか雰囲気が共通やね」、「恐ろしいツーショットやね」、「何か果し合いば申し込みよるみたいやね」などの温かい(?)言葉の中で撮りました。

一流のミュージシャンの方々の間でも、私は人相が悪いのかな、と、もう自分の人相の悪さを認めるしかない状態になりました。

 池畑さんの手はとても柔らかく温かで、この手が、「テキーラ」や、「in&out」、「ニュールンベルグでささやいて」等のリズムを叩き出しているとは思えない感じでした。しかし、にじみ出るオーラは凄まじく、写真を撮らせていただいた後は、時々ちらちらと盗み見ることしかできませんでした。

 その後も、語られる会話に出てくる方々のお名前は超ビッグネーム。その方のわい談、ジョーク。すべてが夢の中のようでした。

 石橋凌さんは、本当に体中からオーラが出ておられました。目が合うとすべてを見抜かれるような感じでした。

私が高校時代、バンドで一番最初にコピーしたのがARBの「悲しき3号線」であることなど、何の意味も持たないものでした。
「先生の仕事、頑張ってね。」と言われたら、そりゃあもう、死ぬ気で頑張るし、死んでも頑張るよ。と、思いました。

 スマイリー原島さんは、楽屋でも、その後の分かれ道でも、「先生!がんばれよ!」と言って下さいました。
小屋敷さんと、梶浦さんは、「飯でも食って行く?」と言って下さいました。
天にも昇る気持ちでしたが、タイムリミット。断腸の思いで、丁重にお断りしました。(とっても残念)

家路に着くとき、感謝の思いが心の中に噴き上がりました。酒を飲んでいないのに、酔いました。こんな体験もない。

 それにつけても、唐津のいちアマチュアバンドマンが、一流のプロと会える日が来るなんて、一昨日まで、思っていなかった。それでもこんな日が来るなんて、やり続けることの意義を心底痛感した夜でした。

また、たとえやり続けていても、人とのつながりがなかったら、絶対に実現しなかったこと。

 私が、こんな経験をすることができたのも兄貴のおかげ。

ありがとう。 音楽は素晴らしい。 

道はつながっている。いつも。

進むことが大事。

感謝が大事。

アンテナが大事。


音楽は素晴らしい。

本当に。

元気で!

(写真を載せたミュージシャンの方々には、ブログへ載せることの許可をいただいております。)


2010年6月 7日 (月)

もうすぐ雨の季節が…

Img_29231 6月になったね。そろそろ雨の季節になるんだろう。みんな、元気ですか?メンバーもけっこう疲れてるのか、ほとんどDIARY書かないね。まぁ疲れてなくっても書かない奴らやけど(笑)。梅雨が来ても、雨を楽しめる大人になりたいね。何の関係もないかもしれないけど、何も書くこと思い浮かばんから、SIONの『鏡雨』の詞を紹介しときます。(F)

   

   

鏡雨              

                 作詞作曲SION

 

数は多いのにただ一人の足音にも聞こえる

規則正しい独白の大粒の雨が

街に降りる 君に降りる

まるで誰かの深いため息のように

 

風に乗って八つ当たりのごとく窓を叩くこともなく

本当の事だけ静かに静かに話す雨が

街を映す 君を映す

飾りをいっさい排除した鏡になって

 

人はひとつだと みんな同じだと

バカ言ってんじゃねえ みんな違うからのたうち回ってんだろ

 

天と地をつなぐ無色透明のポールにも見える

無数だがただひとつの声にも聞こえる雨が

街に降りる 君に降りる

希望を込めた憧れの祈りのように

 

耳を塞げば塞ぐほど増幅するその声と想いの

所有者を静かに静かに教える雨が

街を映す 君を映す

飾りを一切排除した鏡となって

 

人はひとつだと みんな同じだと

バカ言ってんじゃねえ みんな違うからのたうち回ってんだろ

みんな違うから殺しあってんだろ

みんな違うから泣いてんだろ

みんな違うから分かろうとするんだろ

分かろうとするんだろ

 

 

E Guitar/A Guitar  松田文

E Guitar         藤井一彦

E Bass          井上富雄

Drum/Tambourin  池畑潤二

Organ/Piano     細海魚

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